マジメ不動産|神戸市灘区の不動産会社社長のブログ

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【神戸市灘区マンション売却】「不動産買取」に向いているケースとは

マンションを売却する方法には「仲介」と「買取」の2種類があります。

不動産屋さんに購入者を探してもらう「仲介」が多いマンション売却ですが、中には不動産屋さんに買い取ってもらう「買取」になるケースもあります。

このブログではマンション売却の際、「買取」に向いている場合についてお伝えします。

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「買取」の5つのメリット

1.早く売却できる

「仲介」ではマンションがいつ売却できるかはわかりません。すぐに購入希望者が見つかっても住宅ローン審査や書類の準備などで決済までには2~3か月くらいかかります。

「買取」では不動産屋さんと直接やりとりして価格交渉を進めます。価格の折り合いがつけば数週間で売却が可能です。

2.仲介手数料が不要

「仲介」では売却の際に不動産屋さんに仲介手数料を支払う必要があります。

「買取」では仲介手数料は必要ありません。

3.売却の情報が外に出ない

「仲介」ではマンションの売却情報がネットやチラシなどで公表されるので、近所や知り合いに知られる可能性があります。

「買取」では不動産屋さんと直接やり取りするので売却情報が外には出ません。

4.瑕疵担保責任がない

「仲介」では売却の後、一定期間内に物件の不具合が見つかった場合は売主さんの責任で修理が必要です。これを「瑕疵担保責任」といいます。

「買取」では売主さんの瑕疵担保責任は免責となります。

5.何度も内覧対応しなくていい

「仲介」では購入希望者が見つかるたびに内覧に対応する必要があります。売却が決まるまで何度も調整が必要かも知れません。

「買取」では不動産屋さんの査定で1度だけ対応すればOKです。

「買取」のデメリット

 多くのメリットがある「買取」ですが、唯一のデメリットが「売却金額が低くなる」ことです。

 不動産屋さんは買い取ったマンションの価値を上げるために、時間と費用をかけてリフォームやリノベーションします。それでもすぐに売却できるかはわかりません。そういう訳で、マンションの売却金額はどうしても低くなってしまいます。

「買取」に向いている3つのケース

1.めっちゃ古い

目安は1981年です。1981年5月31日までの建築確認において適用された旧耐震基準、その翌日1981年6月1日以降に適用された新耐震基準の違いになります。旧耐震基準では震度5強程度の揺れ、新耐震基準震度6強~7程度の揺れでも建物が倒壊しない構造基準として設定されています。

旧耐震基準のマンションは大規模地震への不安や高い住宅ローン金利の影響で購入希望者が見つかりにくいので、「買取」向きです。

旧耐震基準であれば築38年を超えるので、「買取」で瑕疵担保責任がないのは安心です。他によほど良い条件がなければ、「買取」向きのマンションといえます。

2.事故物件

 事故物件は大幅な値引きをしても売れにくいので、「買取」向きです。

3.状態が悪い

汚れやにおいなど、状態がひどいマンションの場合は大規模のクリーニングやリフォームが前提となるので現況のままでの「買取」がおススメです。

まとめ

マンションの売却は「高く」「早く」「簡単」が理想です。

「仲介」か「買取」か、希望される条件を満たすための方法について不動産屋さんと相談して賢い売却方法を選んでください。

また、売却を急いでマンションを安すぎる価格で手放してしまわないよう、早めに売却準備を進めるようにしてください。

 

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兵庫県神戸エリアを中心に不動産の売買及び買取の仕事をしています。

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